気温別おすすめシュラフ | KATION ONLINE SHOP（カティオンオンラインショップ）

シュラフの種類

マミー型

体への密着性が高く無駄な隙間が少ないため体温を逃がしにくいので、封筒型に比べ保温性が高いのが特徴です。寒い時期や標高の高い山への登山、とても寒がりといった方におすすめのタイプです。

詳細はこちら

封筒型

ゆったりとしているので布団に近い使い心地で寝返りもうてますが、体への密着性がない分だけマミー型と比べると保温性が落ちます。逆にファスナーで開閉もできるので、暑い時は足元を開いて温度調節することが可能なタイプです。

詳細はこちら

インナー・カバー

シュラフの中にもう1枚重ねることで、寒い季節のキャンプでは保温性を高めてくれます。逆に夏場のキャンプでは一般のシュラフだと暑すぎることがあるので、生地の薄いインナーシュラフを1枚でブランケット代わりにもなるタイプです。

詳細はこちら

着用タイプ

着る寝袋は一般的な寝袋と違い、人型にデザインされているのが特徴です。手足を動かしたり、防寒着の様に着用しながら歩くことができます。アウトドア時に暖を取りながら移動・作業ができるタイプです。

詳細はこちら

LINE UP

マミー型・封筒型

気温	Snow Peak	NANGA	TARAS BOULBA	THE NORTH FACE	Coleman	その他ブランド
15℃	快適温度　13℃ 下限温度　5℃ Snow Peak SSシングル快適温度　10℃ 下限温度　5℃ Snow Peak セパレートシュラフオフトンワイド	夏のダブルサイズ NANGA RABAIMA BAG W 400 (ラバイマバッグダブル400) ファミリーで使える3シーズンモデル NANGA RABAIMA BAG S 600 (ラバイマバッグシングル600) 快適温度　10℃ 下限温度　5℃ NANGA RECTANGLAR PADNG BAG (レクタンギュラーパディングバッグ)【レギュラー】	快適温度　15℃ 下限温度　15℃ TARAS BOULBA マミーシュラフ　１５度		快適温度　12℃~-5℃ Coleman マルチレイヤースリーピングバッグ快適温度　10℃以上 Coleman ファミリー2 IN 1/C10 UP (グレージュ)
10℃	快適温度　8℃ 下限温度　3℃ Snow Peak セパレートシュラフマットプラス快適温度　8℃ 下限温度　3℃ Snow Peak セパレートシュラフオフトンワイド LX 快適温度　7℃ 下限温度　2℃ Snow Peak セパレートオフトンワイド 700		快適温度　9℃ 下限温度　5℃ TARAS BOULBA マミーシュラフ 5	快適温度　2℃ THE NORTH FACE Eco Trail Bed 2 (エコトレイルベッド2)	快適温度　5℃以上 Coleman コージーII/C5 (オレンジ) 快適温度　5℃以上 Coleman コージーII/C10 (ネイビー) 快適温度　5℃以上 Coleman ファミリー2 IN 1/C5 (グレージュ)	快適温度　2℃以上 CHUMS BOOBY SLEEPING BAG (ブービースリーピングバッグ)
5℃	快適温度　5℃ 下限温度　1℃ Snow Peak BACOO 350 快適温度　5℃ 下限温度　0℃ Snow Peak SSシングルプラスパワー	快適温度　5℃ 下限温度　0℃ NANGA AURORA LIGHT 350DX (オーロラライト350デラックス)【レギュラー】快適温度　5℃ 下限温度　0℃ NANGA AURORA LIGHT 350DX (オーロラライト350デラックス)【レギュラー】快適温度　5℃ 下限温度　0℃ NANGA AURORA LIGHT 350DX (オーロラライト350デラックス)【レギュラー】	快適温度　2℃ 下限温度　-3℃ TARAS BOULBA マミーシュラフ -3度		快適温度　5℃ Coleman アドベンチャークッションバッグ/C5	Nordisk ＡＬＭＯＮＤ　ＳＬＥＥＰＩＮＧ　ＢＡＧ　−２
0℃	快適温度　-1℃ 下限温度　-7℃ Snow Peak BACOO 550 快適温度　-2℃ 下限温度　-8℃ Snow Peak セパレートオフトンワイド 1400 快適温度　0℃ 下限温度　-5℃ Snow Peak コンパクトオフトン 700	快適温度　0℃ 下限温度　-5℃ NANGA AURORA LIGHT 450DX 快適温度　0℃ 下限温度　-5℃ NANGA AURORA LIGHT 450DX (オーロラライト450デラックス)【レギュラー】快適温度　-4℃ 下限温度　-11℃ NANGA AURORA LIGHT 600DX (オーロラライト600デラックス)【レギュラー】	快適温度　1℃ 下限温度　-5℃ TARAS BOULBA ダウンマミーシュラフストレッチ -5	快適温度　-7℃ THE NORTH FACE Eco Trail Bed -7 (エコトレイルベッド-7)		Nordisk ＡＬＭＯＮＤ　−２
-5℃	快適温度　-5℃ 下限温度　-15℃ Snow Peak グランドオフトンダブル1600	快適温度　-5℃ 下限温度　-10℃ NANGA LEVEL8 -10UDD BAG (レベル8 -10ユーディーディーバッグ)【レギュラー】快適温度　-5℃ 下限温度　-10℃ NANGA LEVEL8 -10UDD BAG (レベル8 -10ユーディーディーバッグ)【レギュラー】快適温度　-8℃ 下限温度　-13℃ NANGA LEVEL8 -13AURORA LIGHT (レベル8 -13オーロラライト)【レギュラー】快適温度　-8℃ 下限温度　-16℃ NANGA AURORA LIGHT 750DX (オーロラライト750デラックス)【レギュラー】	快適温度　-7℃ 下限温度　-14℃ TARAS BOULBA ハイブリッドダウンマミーシュラフ-14		快適温度　-6℃以上 Coleman DSパーカー/C-6
-10℃	快適温度　-8℃ 下限温度　-15℃ Snow Peak グランドオフトンシングル1000	快適温度　-8℃ 下限温度　-13℃ NANGA LEVEL8 -13AURORA LIGHT (レベル8 -13オーロラライト)【レギュラー】快適温度　-8℃ 下限温度　-16℃ NANGA AURORA LIGHT 750DX (オーロラライト750デラックス)【レギュラー】快適温度　-8℃ 下限温度　-16℃ NANGA AURORA LIGHT 750DX (オーロラライト750デラックス)【レギュラー】	快適温度　-10℃ 下限温度　-17℃ TARAS BOULBA マミーシュラフ -17度
-15℃

スノーピークの特徴

オフトンタイプは、キャンプの夜にも家庭用布団で眠る快適さを求める方におすすめのタイプです。山岳シュラフではダウンのドライ感をキープさせ寝心地を各段に工場させてくれます。

ナンガの特徴

ナンガのシュラフは何といっても羽毛の質と安全性が最大の特徴です。またオーロラテックスを使用しているタイプはシュラフカバーが不要なほど性能に優れています。収納時はコンパクトサイズになるのも荷物がかさばらない点においては他ブランドと比較しても優れています。

タラスブルバやその他ブランドの特徴

タラスブルバはマミー型が中心になっており、コンパクト収納にこだわっているのが特徴です。また各温度別で豊富に展開しています。ミズノは独自のブレスサーモ機能で封筒型でも温かさにこだわった逸品です。

温度の見方

快適温度
Comfort 快適温度・コンフォート温度（Comfort temperature）
一般的な成人女性（25歳、体重60㎏、身長160cm）が寝袋の中でリラックスした姿勢で寒さを感じることなく寝ることができる温度。初心者の方も快適に寝ることが出来ます。

下限温度
Limit 使用下限温度・リミッド温度（Limit temperature）
一般的な成人男性（25歳、体重60㎏、身長160cm）が寝袋の中で丸くなった姿勢で寒さを感じることなく寝ることができる温度。上級者の方は衣類の着用や、その他の要素により快適性を高めることが出来ます。

ふもとっぱら最低気温（目安）

ふもとっぱらオートキャンプ場での使用の場合の目安となります。標高は830mです。100mあたり0.6℃温度が下がります。天候・外気温、使用するテントにやマットの種類によって時期が異なりますのでご注意ください。冷え性や寒がりの方はスペックを上げたモデルをお勧めします。

マミー型・封筒型の一覧はこちら

LINE UP

インナー＆カバー

通気性と吸水速乾性のある
COOLMAX®で
湿気を素早く吸い上げる

TARAS BOULBA

DRY インナーシュラフ

商品詳細はこちら

一緒に揃えたい

コット＆マット

コット

ロータイプ

ロータイプは、20cmから30cm程度の高さのコットです。軽量かつコンパクトに持ち運べるため、ソロキャンプやツーリングキャンプなどにおすすめです。横になったときの安定感が高く、天井との距離も作れるため圧迫感を感じにくく、安心して睡眠を取ることができるというメリットがあります。ただし、ハイコットに比べて地面との距離が近いため、冷気や地面の凹凸の影響を比較的受けやすいという特徴も押さえておきましょう。

Coleman

コンパクトローコット

フレームと生地が一体型なので設営が簡単かつスピーディにできます。収納ポケットもついているので小物入れにも便利です。

TARAS BOULBA

ウルトライージーコット

設営時にはレバーをにぎるだけでロックができるので女性でも簡単に設営ができます。また身長に合わせて腰部の脚が調整できるのも魅力です。

Helinox

HELINOXHOME コットホーム CONV ベージュ

脚部が３本と軽量かつシンプルデザインになっています。別売りのコットレッグでハイコットにすることもできます

コット

ハイタイプ

ハイタイプのコットは、高さが40cm前後のものを指します。ハイタイプのコットを利用するメリットは、高さがある分ベンチや荷物置きとしてローコットよりも使い勝手が良いという点が挙げられます。また、コットの下に荷物を収納すれば省スペース化を図ることもできるうえ、底冷え対策もできるので、キャンプで非常に使い勝手の良いギアとなってくれるでしょう。ただし、ロータイプに比べるとかさばりやすいため、コンパクトさを重視したい方には向かないかもしれません。