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防災用照明を選ぶポイントについて

災害時、照明は様々な用途で使用されますが、目的や用途によって必要な照明が変わってきます。
そこで今回は防災グッズとしてライトを選ぶポイントをご紹介します。

light_mode

明るさ

光の総量を表す「ルーメン」で明るさが表記されており、数字が大きければ大きいほど明るくなります。

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点灯時間

災害時には充電等もできない可能性が十分に考えられます。電池や1回の充電で何時間使用できるか事前に確認しておきましょう。

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照射距離

照射距離は明るさと照射範囲によって決定されます。遠くまで照らせるものと手元や足元をしっかりと照らせるものの2種類あると安心です。

シュラフの種類
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マミー型
マミー型
体への密着性が高く無駄な隙間が少ないため体温を逃がしにくいので、封筒型に比べ保温性が高いのが特徴です。寒い時期や標高の高い山への登山、とても寒がりといった方におすすめのタイプです。
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封筒型
封筒型
ゆったりとしているので布団に近い使い心地で寝返りもうてますが、体への密着性がない分だけマミー型と比べると保温性が落ちます。逆にファスナーで開閉もできるので、暑い時は足元を開いて温度調節することが可能なタイプです。
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インナー・カバー
インナー・カバー
シュラフの中にもう1枚重ねることで、寒い季節のキャンプでは保温性を高めてくれます。逆に夏場のキャンプでは一般のシュラフだと暑すぎることがあるので、生地の薄いインナーシュラフを1枚でブランケット代わりにもなるタイプです。
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防災グッズにはコンパクトに収納出来て、
保温性に優れているマミー型がおすすめです。
ジャケットを選ぶポイント

撥水性

災害時に天気が良いとは限りません。
水に濡れると体温低下につながるので、撥水性のあるジャケットを持っておくのがオススメです。

収納性

避難時にもすぐに持ててリュックにも入れられる小さくまとめられるものがオススメ

まとまるジャケット
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