cotopaxi

Cotopaxi

GEAR FOR GOOD
創業者のDavis Smithはアメリカで生まれ、4歳の時に中南米の最貧民国の1つであるドミニカ共和国に移住しました。日常の光景で、自分と同じくらいの年齢の子供がはだしで物乞いをしている姿を目の当たりし、幼い少年に強烈な印象を与えました。
その自給自足生活など数々の経験の中で、いつしか世界により良い環境をもたらしたいと考えるようになったDavis。幼いころに胸に抱いた貧困問題の解決の手段として、2013年にアメリカ・ユタ州のソルトレイクシティにて、Cotopaxi(コトパクシ)は誕生しました。
Cotopaxiは“Gear for Good”をコンセプトに、ハイクオリティなアウトドアギアを通じて「貧困に苦しむ人々を救う」ことをミッションとしています。発展途上国の労働者の自立促進や環境を考慮したモノづくり、自社の財団を通じた支援活動などCotopaxiの考える“Do Good”を軸に、自社の成長と共に社会に貢献し続けることを目指すブランドです。
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Made with(Re)Purpose™ 創意工夫を凝らした
サステナブルなスタイルを生み出しています
Cotopaxiが謳う(Re)Purpose™とは、本来別の目的で製造された高品質な残材を仕入れ
それらを使用して製品を作ることで、その残材に再度目的を持たせることです。
その残材=(Re)Purpose™素材を使用したバックの代表的なコレクションがDel Dia(でルディア)であり
アパレルがTeca(テカ)コレクションです。
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Choosin Fair Trade ロゴウエアやTシャツは
すべてフェアトレード認定工場で製造されています
Cotopaxiは、労働の正当な対価が生産者に支払われ尚且つ品物の代金とは別に支払われるプレミアムが
ダイレクトに生産者に還元されるフェアトレード認定™プログラムに参加しています。
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Desing ×Recycling 可能な限り
リサイクル素材を使用することに注力しています
Cotopaxiは製品を生み出すことが、環境への悪影響をミニマイズし生産者の生活向上の機会と捉えています。
デザインから製造工程までリサイクル素材の使用を最優先し
すべての製品に(Re)Purpose™素材やリサイクル素材を使用することを目指しています。
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RDS=Certified Down デザインだけでなく、
その素材もより良いものにしたいと考えます
RDS=Responsible Down Standardは、ダウン及びフェザー製品の動物の福祉に関する主要基準です。
RDS認定を受けた製品は、動物を人道的に扱い透明性の高い製造工程で生産され
責任をもって調達されたダウンあるいはフェザーを使用していることが保証されます。
つまり、Cotopaxiが展開するダウン製品は今日で最もエシカルで責任をもって製造されている、と言えます。
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