今年の休みはどこに行く?なにを着る?

今年の休みはどこに行く?なにを着る?
目的地の気温にはご注意を!!
5月は最高気温と最低気温に
大きな差がある地域もあります。

各地の気温をチェックして、気温に合ったスタイルで
ゴールデンウィークを満喫してください♪

5月の国内の気温予想

※データ元:気象庁の月平均気温(1991~2020年)
※図の気温は予想の気温となります。

各地の気温をタップして
おすすめアイテムをチェック!

5月の海外の
気温予想&
旅行先
オススメランキング

※当社調べ
※表示している気温は予想の気温となります。

第1位
韓国
最高気温 22.0℃
最低気温 13.0℃

日本から距離が近く、2泊3日の短いスケジュールでも楽しめるのが大きなポイント!! 近年の韓流ブームにより老若男女問わず人気がすごく高まっています。

第2位
ハワイ
最高気温 29.0℃
最低気温 22.0℃

旅行先の定番となっているハワイ。天候が安定しており、年中気温が高く、有名なビーチなどでマリンスポーツを楽しむ方も多い。
大人気のリゾート地となっています。

第3位
イタリア
最高気温 22.0℃
最低気温 13.0℃

イタリア特有の街並みで保存状態もよく、世界遺産も多い。
おいしい料理やおしゃれなグッズを求めて、世界各国から観光客が集まる人気旅行先。

服装と気温の関係

  • 30℃以上 水着
  • 25℃以上 半袖
  • 25℃未満 長袖シャツ
  • 20℃未満 スウェット/パーカー
  • 16℃未満 フリース/ニット
  • 12℃未満 ジャケット
  • 8℃未満 中麺アウター/コート
  • 5℃未満 ダウンコート

気温が
25℃以上のときは?

25℃を超えると、暖かいではなく暑く感じてしまう気温。場所によって日中は30℃近くまであがるので、熱中症対策が必要です。
なるべく身軽なスタイルで涼しく過ごしたいですね。
海などのレジャーを楽しむ方は、ラッシュガードや帽子などで日焼け対策を忘れずに!!

気温が
20℃前後のときは?

日中と朝晩の寒暖差が気になる気温で、最高気温と最低気温が10℃以上差がある地域もあります。
服装選びに悩む気温。日中は日差しがあり暖かく、ロンTやスウェット、ニットなど1枚でもちょうどいいですが、
夜は冷え込む場合が多いので、薄手のアウターなどがあるといいかもしれません。

気温が
15℃前後のときは?

15℃前後になると、厚手のトップスを着ないと寒く感じてしまう場合があります。
またスタイルで悩んだら、最高気温が15℃の時は寒く、最低気温が15℃の時は暖かいと考え、
その日のスタイルをお選びください。どちらにも共通するのはアウターが必須ということです。

気温が
10℃未満のときは?

気温が10℃を下回るときは、厚手のアウターが必須になります。
また、気温だけではなく風もすごく冷たいので、風を通しにくいものがオススメです。
また、室内の暖房や動くことで暑く感じてしまうことが多くあるので、脱ぎ着がしやすいものをチョイスしましょう。

オススメ特集

  • Golden Week Enjoy Early Summer
  • 2023 spring Sneakers Collection
  • TREKKING GOODS GUIDE by KATION SPORTS & WELLNESS